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2009年5月

2009年5月21日 (木)

さかさま

あなたがきらい
あなたがしんどいくらいすき

あなたからはなれたい
あなたとずっとくっつきたい

ぼくのことわかってよ
ぼくのことりかいするのむずかしいでしょ

苦しい
楽しい

眠い
眠い
これだけそのまま

2009年5月19日 (火)

生きるという違和感

表層。

つねに表層しか見えない世界。

体という器。

その器を何者なのかもわからないものたちに貸してあげる。

貸すという概念は少し違う。

その何者かたちが自分を構成してもいるから。

深層。

そこには本当に自分がいるのか。

そこにこそ真理があるのか。

なにもないのかもしれない。

無はすべてを包容する。
そこに違和感があるのかもしれない。

2009年5月 4日 (月)

あなたはデザート

あなたは、ぼくにとってデザートのような存在だ。
それは、メインではないということではない。

小食であるぼくにとって、別腹のデザートはメインである。

デザートがないと、いくらコースが良くても満たされない。

それは気持ちの問題かもしれない。

デザートの存在がほっとさせてくれる。

2009年5月 3日 (日)

ぼくの前に座っていた女性。電車にて

人差し指の第一関節までつっこまれた鼻の穴は、完全に戦意喪失し、本来のあるべき姿を失っていた。

人差し指は、高レベル危険区域に指定され、やけくそになっているのか。

取り出された人差し指には見事に丸まったボムが搭載されている。

女性は搭載されたボムを誰にも気付かれないように静かに床に落とそうとする。

取りだしたてのボムは、粘性が高いという事実を思い出したぼくは心の中で

やっやっやめてくれ!

叫んだ。

ほんとにやめてほしい。女性と目を合わさないようにしていたぼくは、ボムの行方を定かにできず、恐怖はしばらく消えなかった。

鼻のほじり方の最低ランクだった。

人格をうたがう。

2009年5月 1日 (金)

経験ってすごい

嗚咽するときってすごく辛い。
息もできないし、
あごのあたりもおかしくなるし、
白目を剥くときだってあるかもしれない。

小さい頃は、嗚咽で死ぬんじゃないかってこわかった。

でも嗚咽でなんかなかなか死なないし、一時我慢すれば収まるって知った今は、嗚咽の最中にあと何秒続くのかなぁなんて、嗚咽のあの微妙な顔で考えてたりする。

いやぁ、経験ってすごいで〜

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